違和感と呼吸

1週間前までうまく機能していたことが急に機能しなくなることがある。頭では変えることが難しいことも、体はすでに次に進んでいってしまっている。

流れに抗う執念さを選択するのか、流れに身を任せ、消えていくものを手放していく選択をするのか、

自然に抗うのが生き物の醜さであり美しさであったとしても、そこに入り込むのは自分にとってはなんだか違う気がする。

呼吸がスムーズになる方を選ぶのが身にあっている。

物事はきっと熱い空気と冷たい空気が混じり合って起こる大気の流れや、チリの衝突、風と地面の衝突、、、

熱い水と冷たい水が及ぼす海流の動き、

自転の力のエネルギーによる大地やマントルのうごめき、

そんな小さな量子の組み合わせによる大きな力のあいだに生まれるパルスのようなものなのだろう。