識別力

あの人は○○だよね

あの人は××っぽい

あの会社はうまくいきそうだ

あの会社はあやしそうだ

あまり詳細を知らない人からの軽い一言はその言葉以上の意味を持ちそうだ。

第一印象は意外と役に立つ。

目の前のサンラータンは、どこからきた豆腐が使われているか、まさに海のものか山のものかわからない状態のまま食べられる。

しかし、自分にとって食べたいものなのか食べたくないものなのかはとても鮮明にわかる。

知らないのだが、わかる

味や匂いや食材のその先の識別力要因を把握しているように感じる。

同じ店の同じサンラータンでも、どこから仕入れたのか、誰が作ったのか、誰と食べたのか、きっと似たような、でも全く違う料理なのだ。